HG マイティーストライクフリーダムガンダムをSD プラズマドラグーンカラーで作る #4 仕上げ編

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HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(アイキャッチ4)

ご覧いただき、ありがとうございます。

前回に続き、HG マイティーストライクフリーダムガンダムをSD プラズマドラグーンカラーで制作します。

今回は仕上げ編となります。

この記事の内容
  • 細かい部分の塗装(マスキング、対艦刀の塗装、スミ入れ)
  • デカールとシールの貼り付け(コーション・ガンダムデカールなど)
  • トップコート、モデリングワックス、UVレジン

ゴールドの塗装を邪魔しないよう細かい塗装やデカールなどは控えめに仕上げていくよ。

使用した塗料やデカールなどはていねいにお伝えしようね。

目次

制作のモチーフと使用するキット

制作のモチーフは、SDガンダムシリーズに登場するプラズマドラグーンです。

過去に元祖SDガンダムで商品化されていたようですが、現在は入手困難となっているようです。

ゴールドをベースに、アクセントカラーに明るいブルーが組み合わされたカラーリングになっているよ。

今回は、2色のゴールドをベースに、メタリックブルー、もしくはパールブルーをアクセントに組み合わせて制作します。

使用するキット

使用するキットは、2024年5月25日に発売された、HG 1/144 マイティーストライクフリーダムガンダムです。

映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の主役、キラ・ヤマトが搭乗するMSです。

他のSEED FREEDOMシリーズキット同様、新しい可動構造(SEEDアクションシステム)の採用で、劇中のようなダイナミックなポージングが可能になっています。

2丁のライフルにビームサーベルと実剣、レールガンなど、武装が豊富なところも特徴だね。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(仮組みレビュー3)

先に商品化されたHG 1/144 ライジングフリーダムガンダムに比べると、ホワイトの部分が多く、上品で高貴な雰囲気を感じます。

全塗装CROSS CONTRAST COLORで制作するHGライジングフリーダム(仮組みレビュー6)
ライジングフリーダム 塗装前

HG ライジングフリーダムガンダムは、中国限定のCROSS CONTRAST COLORをモチーフに、フィニッシャーズのエンジンブルーなどを塗装して制作しています。

HG ライジングフリーダムで使用した主な塗料
  • フィニッシャーズ エンジンブルー(下地ホワイト、クリアカラーに相当するライトブルー)
  • アルティメットホワイトに少量のエンジンブルーを調色した色(青みのあるホワイト)
  • ガイアノーツ アイスグリーン(アクセントカラーになるライトブルー)
  • GSIクレオス GXアイスシルバー(レールガンやマスキングで塗り分けるウィングのラインなど)
全塗装CROSS CONTRAST COLORで制作するHGライジングフリーダム(完成レビュー22)
ライジングフリーダム 塗装後

HG ライジングフリーダムガンダムの制作記事は、下記のリンクからご覧ください。

塗装イメージ

塗装イメージは、SengaChan(iOS版のみ)ibisPaintXというアプリを使用して作成しています(どちらも無料でインストール可能)。

ご紹介するアプリは、自己責任でインストール、ご使用ください。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。

iPadアプリで作成した塗装イメージ

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(塗装イメージ3)
塗り分けが完了した塗装イメージ

塗装イメージの作成手順は、下記の記事に詳しく掲載しています。

塗り分けのポイント

ボディカラーは、ゴールドの一部を、2色で塗り分けて、単調にならないよう工夫したいと思います。

プラウドディフェンダー(バックパックのウィング)のうち、成形色がゴールドの部分を中心に、メタリックブルーで塗装します。

ボディのメタリックブルーは、モチーフのプラズマドラグーンを参考に、全身のバランスがよくなるように配置しています。

細かい部分を塗装する

マスキング

フロントスカートはGXブルーゴールドとパールウルトラマリンブルーブリリアント、肩のアーマーはGXブルーゴールドとスターブライトゴールドで塗り分けています。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(マスキング2)

バックパックやビームライフルも、GXブルーゴールドとパールウルトラマリンブルーブリリアントで塗り分けています。

塗装で塗り分けない場合は、付属のシールで色を補う必要があるよ。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(マスキング1)

対艦刀の塗装

対艦刀は、GSIクレオスのクロームシルバーを塗装してから、綿棒で磨いてツヤを出しています。

このパーツは、トップコートを省略するよ。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(クロームシルバー2)
塗装直後
HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(クロームシルバー1)
綿棒で磨いた後

スミ入れ

スミ入れは、タミヤのスミ入れ塗料・ブラックを使用しています。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(スミ入れ2)

ブルーのパーツのスミ入れもブラックを使っています。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(スミ入れ1)

デカールとシールを貼る

使用するデカール

今回使用したデカールは、主に下記の3種類です。

使用するデカールのリスト
  • ハイキューパーツ・RB CAUTION DECAL03 レッド×グレー
  • ベルテクス システムマーキングN3
  • HJモデラーズデカール コーションA(ホワイト)

デカールを貼ったパーツ

デカールの主張が強くなり過ぎないように、レッド×グレーのコーションデカールをメインに使用しています。

右肩のアーマーには、ガンダムデカールDX 03のオーブの紋章を貼っているよ。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(デカール1)
HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(デカール2)

ブルーを塗装した部分には、ホワイトのコーションデカールを貼っているよ。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(デカール3)

キット付属のシール

バックパックのウィング(プラウドディフェンダー)には、キット付属のプラスチックシールを貼っています。

プラスチックシールは、適度な硬さがあって貼りやすく、シワや気泡ができにくくなっているよ。

シールは、ツヤ出し(トップコート・モデリングワックス)の後に貼っているよ。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(シール)

ボディのツヤ出しをする

トップコート

トップコートは、ガイアノーツのEx- クリアーを塗装しています。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(トップコート)
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モデリングワックス

トップコートが乾燥したら、タミヤのモデリングワックスで磨いて、さらにツヤを出しています。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(ワックス2)

ツインアイ・UVレジンなどで仕上げる

ツインアイ

ツインアイはパールウルトラマリンブルーブリリアントで塗装してから、タミヤのエナメル塗料・ブラックで隈取りしています。

組み立て後によく見えるように、隈取りを浅めに塗って、ぱっちり目にしているよ。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(ツインアイ)

UVレジン

ボディ上部の凹モールドとライフルのスコープには、キット付属のホイルシールなどを貼ってから、百均(ダイソー)のUVレジン液を入れて、ワンポイントにしています。

UVレジン液は、商品の説明欄などをよく確認してから、室内の換気、マスクや手袋の着用などに十分注意してください。

  • キットに付属しているホイルシールなどを貼る(またはハイキューパーツのサークルステッカーの余白部分など)
  • レジン液をGSIクレオスのMr.グルー・アプリケーターなどで慎重に流し込む
  • ガイアノーツのM-09 UVライトなどを使用してUVレジン液を十分に硬化させる

ボディ上部の凹モールドは、ハイキューパーツのサークルステッカー(ブルー)の余白部分を貼ってから、レジンを流し入れているよ。

HGマイティーストライクフリーダム・プラズマドラグーンカラー(レジン)

ガンプラなどの仕上げの工程でよく使用しているツールは、下記の記事にまとめています。

まとめ(ふりかえり・塗装レシピ・使用ツールなど)

今回のふりかえり

仕上げの工程では、ボディカラーのゴールドを邪魔しない程度に留めるよう注意しています。

スミ入れはダークグレーを使って軽めにするつもりでしたが、あまりメリハリが出なかったので、ブラックに変えるとともに、色を入れる部分を絞って、主張が強くなり過ぎないようにしています。

デカールもブラックのコーションを使ったほうがハッキリしますが、あえて目立ちにくいグレーをメインに使っています。

対艦刀の塗装には、初めてクロームシルバーを使ってみました。

画像では違いがわかりにくくて恐縮ですが、コインで削るクジのように表面の色が剥がれて、金属のようなツヤのある仕上がりになっています。

今回のような武器や、動力パイブなど金属感を出したいところに使っていきたいと思います。

クロームシルバーは、通常の塗料に比べるとシャバシャバしているので、薄め液の希釈は少なめで塗装することができました。

プラウドディフェンダーの発光表現には、キット付属のプラスチックシールを活用しました。

マスキングで塗り分けることも考えましたが、塗料で表現しにくい色だったことと、硬質なシールで仕上がりがシールっぽくならないので、簡単に仕上げています。

ボディカラーとデカールやレジンなどのアクセントとのバランスは、今のところイメージ通りになっているので、完成が楽しみです。

塗装レシピ

メモ
  • GSIクレオス GXブルーゴールド
  • ガイアノーツ スターブライトゴールド
  • GSIクレオス スーパーチタン2
  • ガイアノーツ パールウルトラマリンブルーブリリアント
  • ガイアノーツ メカサフ・スーパーヘヴィ
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォブラック
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォシルバー
  • ガイアノーツ メカサフ・スーパーヘヴィ
  • GSIクレオス クロームシルバー
  • タミヤ スミ入れ塗料・ブラック
  • ガイアノーツ Ex- クリアー

塗料の比較のみに使用したものはこちらです。

  • ガイアノーツ Ex- ゴールド
  • GSIクレオス スーパーゴールド2
  • ガイアノーツ スターブライトジュラルミン
  • GSIクレオス スーパージュラルミン
  • ガイアノーツ スターブライトシャンパンゴールド
  • ガイアノーツ クリアーブルー(下地 GXラフシルバー)
  • ガイアノーツ プライマリーメタリックブルー
  • GSIクレオス ディープクリアーブルー(下地 GXラフシルバー)

使用したツール

メモ
  • ゴッドハンド 片刃ニッパーST
  • ゴッドハンド アルティメットニッパー
  • プロクソン ペンサンダー
  • タミヤ フィニッシングペーパー、600・800番
  • ダイソー ウッドブロック・強力スポンジ両面テープ(幅15mm)
  • ダイソー スポンジやすり(細目)
  • ハセガワ モデリングスクライバー
  • スジボリ堂 BMCタガネ0.15mm
  • ハイキューパーツ・RB CAUTION DECAL03 レッド×グレー
  • ベルテクス システムマーキングN3
  • HJモデラーズデカール コーションA(ホワイト)
  • バンダイ ガンダムデカールDX 03
  • タミヤ モデリングワックス
  • ハイキューパーツ サークルステッカー(ブルー)
  • ダイソー UVレジン液
  • GSIクレオス Mr.グルー・アプリケーター
  • ガイアノーツ M-09 UVライト

制作過程の記事一覧

今回の制作で使用したキット

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回はHG マイティーストライクフリーダムガンダムをSD プラズマドラグーンカラーで作る」完成編の記事を投稿する予定です。

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