【ガンプラ全塗装・SEED FREEDOM】HG ゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る #5 完成編

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HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(アイキャッチ5)

ご覧いただき、ありがとうございます。

前回に続き、HG ゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで制作しています。

今回は完成編となります。

この記事の内容
  • 最終組み立て(仮組みとの比較)
  • 完成レビュー
  • 塗装前後の比較、塗装イメージとの比較
  • ポージング

濃淡のニュートラルグレーでコントラストを出し、デカールやメタルパーツでメリハリをつけて制作してきたので、完成が楽しみだよ。

完成したときの印象や塗装前後の変化などをていねいにお伝えしようね。

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目次

使用したツールと塗料のまとめ記事

HG ゲルググメナースの制作に使用したツールと塗料は、下記の記事にまとめています。

制作のモチーフと使用するキット

制作のモチーフ

制作のモチーフは、プレミアムバンダイ限定で販売されたHG シン・マツナガ専用ゲルググJ(イェーガー)です。

宇宙世紀シリーズ・ジオン軍で「ソロモンの白狼」と呼ばれたエースパイロットのシン・マツナガ専用機で、ホワイトをベースにしたカラーリングが特徴だよ。

宇宙世紀シリーズとCosmic Era(SEED)シリーズで登場する世界は異なるので、あり得ない設定ですが、ゲルググメナースはゲルググをオマージュした機体なので、このような遊びもありかなと思います。

使用するキット

使用するキットは、2024年3月23日に発売されたばかりのHG ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)です。

一般機とは異なる赤いカラーリングがルナマリア機の特徴だね。

赤いカラーリングからホワイトやグレーなどに塗り替えて、モノトーンでシックな仕上がりを目指します。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み12)
仮組みが完了したゲルググメナース

塗装イメージ

ホワイトをベースに塗装しますが、塗装イメージでは塗り分けを明確にするために、少しグレー寄りの暗めに描いています。

塗り分けはシン・マツナガ専用ゲルググJ(イェーガー)に沿って、ホワイトとライトグレーの組み合わせをベースにしています。

HG ゲルググメナースは、HG ゲルググに比べると細かくパーツ分けされているので、アクセントのダークグレーの部分を多めにしています。

全身に淡いライトブルーの部分を追加したところがポイントです。

モチーフに同じ色の部分はありませんが、パーソナルマークにブルーが使われているので、それをイメージしてライトブルーを入れています。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(塗装イメージ3)
塗り分けが完了した塗装イメージ
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最終組み立て

最終組み立ては、仮組みの画像と比較しながら進めていきます。

頭部

頭部はニュートラルグレーⅠをベースに、トサカの後部をアルティメットホワイトにフィニッシャーズのエンジンブルーを調色した色、パイプ状のパーツをフレームメタリック1で塗り分けています(塗装の工程は、#3の塗装編に掲載)。

アンテナやトサカは、紙やすりで先端がシャープになるよう整えているよ(作業の工程は、#2の塗装準備編に掲載)。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て11)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み11)
仮組み

ボディ

ボディはニュートラルグレーⅢをメインに下腹部をニュートラルグレーⅠ、胸部中央をニュートラルグレーⅤで塗り分けています。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て2)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み4)
仮組み

フレームは、光沢のフレームメタリック1を使って、装甲とツヤの有無でメリハリを出しているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て3)

スカート

フロントスカートは、成形色の色分けに沿って塗装し、既存モールドにスミ入れしてメリハリを出した後、コーションやナンバーデカールを使ってアクセントにしています(作業の工程や使用したデカールは、#4の仕上げ編に掲載)。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て5)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み5)
仮組み

リアスカートの色分けはフロントスカートに比べるとあっさりしていたので、中央の部分をマスキング(ニュートラルグレーⅤ)と筆塗り(ガンメタル)で塗り分けています(作業の工程は、#4の仕上げ編に掲載)。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て6)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み6)
仮組み

腕部・脚部

腕部と脚部はニュートラルグレーⅠをベースに明るい雰囲気にしています。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て7)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み8)
仮組み

脚のスラスター状のパーツには、百均(ダイソー)のシードビーズ(2mm)を取り付けているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て8)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み9)
仮組み

バックパック

塗装前のバックパックはレッドやブラックに明るいブルーなどが組み合わされてビビッドな印象でしたが、塗装後はニュートラルグレーⅢをベースにシックな印象にまとめています。

ボディは明るいニュートラルグレーⅠをメインに使ったので、バックパックは少し暗いニュートラルグレーⅢをメインにして兵器らしさが出るようにしているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て9)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み10)
仮組み

バックパックの右側に取り付ける誘導弾発射筒には、バルカン型のメタルパーツを取り付けているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て1)

武器・シールド

ライフルやナギナタの柄はニュートラルグレーⅤ、シールドはニュートラルグレーⅢを塗装しています。

クリアパーツは手を加えずにそのまま使用しているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(最終組み立て10)
最終組み立て
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組み14)
仮組み
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完成レビュー

ガンダムSEED FREEDOMに登場するHG ゲルググメナースを、宇宙世紀シリーズに登場するゲルググJ(シン・マツナガ専用機)をモチーフに制作しました。

フロントビュー

ガイアノーツ・ニュートラルグレーの濃淡(Ⅰ、Ⅲ、Ⅴ)を組み合わせ、モチーフのシン・マツナガ専用機の雰囲気が出ていると思います。

オリジナルで追加した明るいライトブルーが全体の雰囲気を壊さずに、穏やかなアクセントになっているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー1)

モールドの追加などの加工は行わず、基本的にキットの仕様を活かして制作していますが、スミ入れやデカール、メタルパーツなどでメリハリのある仕上がりになっています。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー10)

バストアップ

胸部や腕の関節などはフレームメタリック1を塗装し、トップコートを省略したので、ボディの装甲とツヤの有無でメリハリが出ています。

モノアイには3mmのラインストーンシール、胸部のバルカンには0.8mmのメタルボールを取り付けているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー2)

サイドビュー

大きなバックパックを装備していますが、関節がしっかりしているので、安定して自立しています。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー3)

専用の持ち手は付属していませんが、ライフルの保持はしっかりしています。

ライフルのスコープには百均(ダイソー)のラインストーンシール(3mm・ブルー)を取り付けているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー5)

リアビュー

ジオン軍用のロゴデカールを貼ってみましたが、違和感なく溶け込んでいます。

誘導弾発射筒や脚に取り付けたメタルパーツやクリアーブルーをシャドウ吹きしたスラスターなどがアクセントになっているよ。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー4)
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塗装前後を比較する

隠蔽力が弱いホワイトをベースに塗装するため、下地のサーフェイサーに隠蔽力の強いシルバーを使いました(塗装の工程は、#3の塗装編に掲載)。

完成してみると、成形色の影響や色ムラはなく、キレイに仕上がり、イメージが大きく変わっています。

フロントビュー

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー1)
塗装後
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組みレビュー1)
塗装前

サイドビュー

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー5)
塗装後
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組みレビュー6)
塗装前

リアビュー

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー4)
塗装後
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組みレビュー5)
塗装前
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塗装イメージと比較する

塗り分けを決めていなかったバックパックのウィングを除いて、作成した塗装イメージのとおりに塗装しています。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(塗装イメージ3)
塗り分けが完了した塗装イメージ
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(仮組みレビュー1)
塗装前

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アクションポーズ

ビームライフルが2種類とビームナギナタ(長さ2種類)、形を変えられるシールドが付属しているので、バリエーションのあるポージングができます。

HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー9)
ビームライフル・小とシールド
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー8)
ビームライフル・大
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー6)
ビームライフル・小とビームシールド
HGゲルググメナースをシン・マツナガ専用機カラーで作る(完成レビュー7)
ビームナギナタ
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まとめ(ふりかえり・塗装レシピ・使用ツール)

制作全体のふりかえり

レッドをベースにしたルナマリア・ホーク専用機をホワイトをベースにしたシン・マツナガ専用機カラーに塗り替えてみました。

成形色の影響や濃淡のニュートラルグレーのコントラストなどを心配していましたが、特に問題はなく、概ねイメージどおりに完成することができました。

塗装前とは雰囲気が大きく変わり、グレーの濃淡がベースなので、より兵器らしさが出ていると思います。

今回もiPadアプリで塗装イメージを作成し、フォルムの異なるゲルググJのカラーリングをうまくゲルググメナースに落とし込めたので、その後の塗装などの工程は迷わずに進めることができました。

隠蔽力の弱いホワイト(ニュートラルグレーⅠ)をボディカラーに選んだので、レッドの成形色が透けてしまわないか心配していましたが、隠蔽力の強いシルバーのサーフェイサーを使ったのは成功だったと思います。

ボディカラーには、同じガイアノーツのニュートラルグレーⅠ、Ⅲ、Ⅴを組み合わせました。

今回の組み合わせがまさにニュートラルな色合いなので、これからの制作ではHG ゲルググメナースの色を参考に、濃淡や温かみの異なるグレーを使い分けていこうと思っています。

オリジナルで追加したライトブルー(ガイアノーツのアルティメットホワイトにフィニッシャーズのエンジンブルーを調色した色)も淡いコントラストでイメージどおりになりました。

最近制作したHG ライジングフリーダムのボディカラーに調色し、余っていたものでしたが、うまく活用することができました。

仕上げの工程では、いつも以上にたくさんのデカールとメタルパーツを使ってみました。

難しい加工などはしていませんが、メリハリやアクセントを追加できたと思います。

デカールはRB CAUTION DECAL03(レッド×グレー)が使いやすく、レッドだけ、グレーだけのコーションよりも簡単にリアル感を増すことができると思います。

メタルパーツはジーレップをメインに百均のパーツやメタルボールを組み合わせて単調にならないようにしています。

もともとゲルググをオマージュしたゲルググメナースを、塗装も登場する世界を超えてモチーフにすることができ、とても楽しい制作になりました。

HG ゲルググメナースは組み立てやすく色分けも十分、プロポーションもよい好きなキットなので、いずれ別の色で再制作してみたいと思っています。

塗装レシピ

メモ
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォシルバー
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォブラック
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅠ
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅢ
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅤ
  • ガイアノーツのアルティメットホワイトにフィニッシャーズのエンジンブルーを調色した色
  • ガイアノーツ フレームメタリック1
  • ガイアノーツ Ex- シルバー
  • タミヤ スミ入れ塗料・ダークグレー
  • タミヤ エナメル塗料・ガンメタル
  • ガイアノーツ クリアーブルー
  • ガイアノーツ Ex- フラットクリアープレミアム

塗料の比較のみに使用したものはこちらです。

  • GSIクレオス MSホワイト
  • フィニッシャーズ スーパーシェルホワイト
  • ガイアノーツ ウォームライトグレー
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅡ
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅣ
  • ガイアノーツ ペールブルー

使用したツール

メモ
  • ゴッドハンド 片刃ニッパーST
  • ゴッドハンド アルティメットニッパー
  • タミヤ フィニッシングペーパー、600・800番
  • ダイソー ウッドブロック・強力スポンジ両面テープ(幅15mm)
  • ダイソー スポンジやすり(細目)
  • ゴッドハンド ショートパワーピンバイス
  • ゴッドハンド ドリルビット5本組のB
  • ゴッドハンド スピンブレード
  • ハセガワ モデリングスクライバー
  • ハイキューパーツ RB CAUTION DECAL03(レッド×グレー)
  • ハイキューパーツ DZ NUNBER DECAL(ホワイト)
  • ガンダムデカール No.17 ジオン軍MS用ガンダムデカール①
  • ガンダムデカール No.29 ジオン軍MS用②ツィマッド社製MS用デカール
  • ダイソー 3mmのラインストーンシール(ピンク)
  • ハイキューパーツ ジーレップ01
  • ダイソー シードビーズ(2mm)
  • バルカン型のメタルパーツ
  • 0.8mmのメタルボール
  • ダイソー 3mmのラインストーンシール(ブルー)

今回の制作で使用したキット

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回は、「HG ブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機)をダニエル専用機カラーで作る」仮組み編の記事を投稿する予定です。

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