HG ペーネロペーを白迷彩カラーで作る #7 仕上げ編

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白迷彩カラーで制作した全塗装HGペーネロペー記事のアイキャッチ7

ご覧いただき、ありがとうございます。

前回に続き、HG ペーネロペーを白迷彩カラーで制作しています。

今回は仕上げ編となります。

この記事の内容
  • グレーとブラックの筆塗り、スミ入れ
  • ガンダムデカールやコーションデカールの貼り付け
  • メタルパーツの取り付け

筆塗りやスミ入れ、ガンダムデカールなどを使って、迷彩塗装にアクセントを加えていくよ。

#3の塗装準備編で追加した円形モールドにメタルパーツを取り付けて、よりミリタリー感を出していきたいね。

目次

制作のモチーフと使用するキット

制作のモチーフ

モチーフの一つ目は、迷彩服などに使われているホワイトのカモフラージュ柄です。

ホワイトカモフラージュの迷彩

もう一つのモチーフは、航空自衛隊のF-15DJアグレッサー機(仮想敵機)です。

白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのモチーフF-15DJ

なお、上記の画像は、フリー写真素材サイト「写真AC」からダウンロードしています。

使用するキット

使用するキットは、2019年10月26日に発売されたHG ペーネロペーです。

白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペー(仮組みレビュー)10

塗装イメージ

ボディカラーは、ホワイトに近い明るめのグレーをベースに、その他2つのグレー系の色を組み合わせて、マスキングで塗り分けます。

白迷彩カラーで塗装するのは、成型色がホワイトのパーツのみで、その他の成型色のパーツは、白迷彩カラーのアクセントになる色を塗装します。

白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーの塗装イメージ8
ペーネロペー
白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーの塗装イメージ5
オデュッセウスガンダム

白迷彩カラーの塗装イメージは、#3の塗装準備編で作成しています。

使用したツールと塗料のまとめ記事

HG ペーネロペー・白迷彩カラーの制作で使用したツールと塗料は下記の記事にまとめています。

筆塗りとスミ入れをする

グレー

迷彩塗装したパーツは、タミヤのエナメル塗料・スカイグレイ(筆塗り)タミヤのスミ入れ塗料・ダークグレイ(スミ入れ)を使用しています。

ラインモールドの彫り直しが不十分で、スミ入れがキレイに入らない部分ができてしまったよ。

スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ4
スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ2

ブラック

フォグブルー、ディープオーシャンブルーを塗装したパーツは、タミヤのエナメル塗料・ブラック(筆塗り)と、タミヤのスミ入れ塗料・ブラック(スミ入れ)を使用しています。

塗膜が厚くなるとモールドが浅くなってしまうから、塗装作業でも注意しようね。

スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ3
スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ1

筆塗り、スミ入れ前の画像と比較すると、メリハリが増しています。

ディープオーシャンブルーを塗装した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ2
迷彩塗装が完成した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ6
迷彩塗装が完成した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ10

フォグブルー、ディープオーシャンブルーは、#5の塗装編その1(サーフェイサー・アクセントカラーの塗装)で塗装しています。

迷彩色は、前回の塗装編その2(迷彩塗装)で塗装しています。

デカールを貼る

使用するデカール

今回使用するデカールは、主にバンダイのHG 閃光のハサウェイ汎用①などのガンダムデカールと、30 MINUITES MISSIONSデカールです。

白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーで使用するデカール
30MinuitesMissionsデカール
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デカールを貼ったパーツ

両肩などのナンバーとロゴマークは、ガンダムデカール・逆襲のシャアシリーズ用のものを使用しています。

面が広いパーツが多いので、デカール付属の貼付け指示をベースに、少し多めにデカールを貼っているよ。

スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ9
スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ8

コーションデカールは、30 MINUITES MISSIONSデカールのほか、ベルテクスシステムマーキングN3RB CAUTION DECALなどを使用しています。

スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ7
スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ5

ガンダムデカール・HG 閃光のハサウェイ汎用①は、ペーネロペーのマーキングだけでなく、HG メッサーF01型とHG クスィーガンダムのマーキングも使用しています。

ペーネロペーのものだけでは足りなくなったので、ほぼ同じデザインのメッサーF01型とクスィーガンダムのマーキングを組み合わせているよ。

スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ10
スミ入れと筆塗りが完了した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ6

トップコートを塗装する

トップコートは、ガイアノーツのEx- フラットクリアーを塗装しています。

トップコートを塗装した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ3
トップコートを塗装した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ4

トップコートの塗装には、0.5mmのハンドピースを使用して、効率的に作業しているよ。

トップコートを塗装した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ1
トップコートを塗装した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ2

ツインアイとバーニアを塗装する

ツインアイ

ツインアイは、ガイアノーツのプライマリーメタリックレッドを塗装してから、エナメル塗料のブラックで隈取り塗装しています。

プライマリーメタリックレッドとエナメルブラックで塗装した白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのツインアイ

バーニア

バーニアは、ガイアノーツのフレームメタリック1をマスキングで塗り分けています。

フレームメタリック1は、塗装したままの質感が好みなので、トップコートの後に塗装しているよ。

マスキングでフレームメタリック1を塗り分けた白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのバーニア

メタルパーツを取り付ける

エッチングパーツ

#3の塗装準備編で追加した円形モールドのうち、直径2mmと2.5mmのものには、ウェーブのベーシックエッチング・丸④ハイキューパーツのジーレップ1を取り付けています。

メタルパーツを取り付けた白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ2
メタルパーツを取り付けた白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ1

円形モールドは、#3の塗装準備編でドリルとスピンブレードを使用して彫っています。

メタルボール

1mmの円形モールドには、メタルボール(1mm)を取り付けています。

メタルパーツを取り付けた白迷彩カラーで制作する全塗装HGペーネロペーのパーツ3

ガンプラなどの仕上げの工程でよく使用しているツールは、下記の記事にまとめています。

まとめ(ふりかえり・塗装レシピ・使用ツール)

今回のふりかえり

前回の迷彩塗装編で制作のヤマ場を越えたと思っていましたが、一つひとつのパーツが大きく、数も多いので、仕上げの工程も負荷の高い作業になりました。

迷彩塗装のパーツの筆塗りには、ダークグレーとホワイトのどちらとも映える色として、スカイグレイを選んでいます。

一つ残念だったのは、スミ入れがキレイに入らないパーツ(脚部のアーマーなど)が出てしまったことです。

今回制作しているペーネロペーのラインモールドは、しっかり彫られている印象だったので、タガネなどを使ったモールドの彫り直しは最小限に留めていましたが、迷彩色を重ね塗りしたため、塗料の厚みでモールドが浅くなってしまったことが原因と思います。

事前にていねいに彫り直しておき、塗膜が厚くならないよう塗装すれば防げたミスなので、今後の反省材料にします。

デカールは、ガンダムデカールをベースに貼りましたが、コーションをレッド系にするか、ブラックまたはグレー系にするか迷いました。

迷彩という観点からはブラックなどの方がいいかなと思いましたが、塗装との相性でレッド系のものを使用しています。

面が広いパーツが多いので、全体のバランスに注意しつつ、少し多めにデカールを貼って、アクセントにしています。

トップコートは、これまでのフラット(ツヤ消し)仕上げの制作時と同様、適度にしっとりしたツヤが残る程度の希釈割合にしています。

ツインアイの塗装は、イエローやブルーと迷いましたが、キットの作例に沿ったレッドを選んでいます。

バーニアは、ペーネロペーの状態にするとあまり見えないのですが、オデュッセウスガンダムのときは締まりがなくなってしまうので、マスキングで仕上げています。

メタルパーツは、今回初めてウェーブのベーシックエッチング・丸④を使用していますが、これまで使用していたジーレップ1とは取り付けたときの印象が異なりました。

ベーシックエッチングには他の形もありますし、ジーレップ1と組み合わせたり、使い分けたりと、今後も活用していきたいと思います。

次回は、仮組みの画像と比較しながら、慎重に組み立てを進めていきます。

塗装レシピ

メモ
  • フィニッシャーズ スーパーシェルホワイト
  • ガイアノーツ フォグブルー
  • GSIクレオス ディープオーシャンブルー
  • ガイアノーツ メカサフ・ライト
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅠとⅡを1:1で調色した色
  • ガイアノーツ メカサフ・スーパーヘヴィ
  • タミヤ エナメル塗料・スカイグレイ
  • タミヤ スミ入れ塗料・ダークグレイ
  • タミヤ エナメル塗料・ブラック
  • タミヤ スミ入れ塗料・ブラック
  • ガイアノーツ Ex- フラットクリアー
  • ガイアノーツ プライマリーメタリックレッド
  • ガイアノーツ フレームメタリック1

塗料の比較のみに使用したものはこちらです。

  • ガイアノーツ ウォームライトグレー
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅣ
  • GSIクレオス ジャーマングレー
  • GSIクレオス ブルーFS35622
  • GSIクレオス RLMライトブルー78
  • ガイアノーツ スレートブラック
  • GSIクレオス RLMライトブルー76

使用したツール

メモ
  • ゴッドハンド 片刃ニッパーST
  • ゴッドハンド アルティメットニッパー
  • ダイソー キューティクルプッシャー
  • スリーコインズ スライド式カトラリーケース
  • ダイソー 整理トレー(大)
  • ダイソー キューティクルプッシャー
  • 機動戦士ガンダムペンサンダー
  • タミヤ フィニッシングペーパー、600・800番
  • ダイソー ウッドブロック・強力スポンジ両面テープ(幅15mm)
  • ダイソー スポンジやすり(細目)
  • ハセガワ モデリングスクライバー(けがき針)
  • スジボリ堂 BMCタガネ0.15mm
  • ゴッドハンド ショートパワーピンバイス
  • ゴッドハンド ドリルビット5本組B
  • ゴッドハンド スピンブレード
  • タミヤ スパーマックス エアーブラシ SX0.5D
  • タミヤ 静電気防止ブラシ(モデルクリーニングブラシ 静電気防止タイプ)
  • ダイソー チークブラシ
  • バンダイ ガンダムデカール・HG 閃光のハサウェイ汎用①
  • バンダイ 30 MINUITES MISSIONSデカール
  • バンダイ ガンダムデカール・逆襲のシャアシリーズ用
  • ベルテクス システムマーキングN3
  • ハイキューパーツ RB CAUTION DECAL(レッド・ホワイト)
  • ウェーブ ベーシックエッチング・丸④
  • ハイキューパーツ ジーレップ1
  • 1mmのメタルボール

今回の制作で使用したキット

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回は「HG ペーネロペーを白迷彩カラーで作る」最終組み立て編の記事を投稿する予定です。

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