【ガンプラ全塗装・水星の魔女】HG ガンダムファラクトをプリズムブルーブラック塗装で作る

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プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト44

ご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、HG ガンダムファラクトをプリズムブルーブラック塗装で制作します。

今回は、プリズムブルーブラックで塗装することをメインに、キット付属のシールも活用してシンプルに制作し、1回の記事にまとめて掲載します(通常は5回程度)。

この記事の内容
  • 仮組みと仮組みレビュー
  • エアブラシ塗装(プリズムブルーブラック、プライマリーメタリックレッドなど)
  • 完成レビュー・ポージング

モチーフのパーフェクトストライクフリーダムルージュをベースに、ストライクフリーダムの要素も盛り込んで、オリジナル感のある塗装イメージを作成するつもりだよ。

ピンクやグレーの塗料を比較して、納得のいく色の組み合わせを見つけようね。

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目次

使用するキット

使用するキットは、機動戦士ガンダム水星の魔女シリーズ、エラン・ケレスが搭乗するHG ガンダムファラクトです。

発売日は、2022年12月17日です。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト1

組み立てる(仮組み)

説明書に沿って組み立てていきます。

ランナーからの切り出しには、ゴッドハンドの片刃ニッパーSTを使用し、ゴッドハンドのアルティメットニッパーでゲートを二度切りしています。

ゴッドハンドのアルティメットニッパーでゲートを二度切りする全塗装・制作するHGガンダムルブリスのパーツ
画像のパーツは、ガンダムルブリスのもの

頭部

頭部は、メインカメラ、バルカン、ツインアイがレッドの一体パーツになっています。

口元はホワイトとグレーの2色のパーツが組み合わされているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト6

ヘルメットは前後に組み合わせる構造になっています。

4本のアンテナは、先端がシャープになるよう紙やすりで整えているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト7

ボディ

一つ一つのパーツは大ぶりですが、グレーやイエロー、クリアパーツなどでキレイに色分けされています。

クリアパーツの内側は、レッドのシールで色を補うようになっているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト8

スカート

スカートは他の水星の魔女シリーズのMSと同様、コンパクトになっています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト11

腕部

腕部は、肩にアーマーがなく、ガンプラよりもエヴァンゲリオンの腕のような印象です。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト9

脚部

脚部は、全体的にスリムで、着地部分が前後に大きく開くところが特徴的なデザインです。

他の水星の魔女シリーズのMSは太ももにボリューム感があるから、ガンダムファラクトは個性的なデザインをしているね。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト10

バックパック

バックパックは、腕部にアーマーがないぶん、かなり大きめになっています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト13

ビームライフル

ビームライフルは左右に組み合わせてから、銃口を取り付けるシンプルな構造になっています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト12
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仮組みレビュー

フロントビュー

ボディそのものは細い腕や脚などスリムなフォルムをしていますが、バックパックが大きく着地部分がしっかりしているので、意外とズングリした印象を受けます。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト1

サイドビュー

バックパックのグレーや脚部のホワイトのパーツの塗装がアクセントになりそうです。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト2

ビームライフルの長さはボディの高さくらいあるけど、安定して保持できているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト5

リアビュー

ガンダムファラクトは、肩や腕の関節、バックパックのアームなどが露出しているので、ボディの装甲と仕上げを変えてメリハリを出したいと思います。

イエローの部分を除くと、モノトーンでやや単調に感じるから、スラスター状のパーツなどの色を変えて、アクセントにしようね。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト3

サーフェイサーを塗装する

サーフェイサーは、ガイアノーツのサーフェイサーを使用しています。

グレー

プリズムブルーブラックとEx-ブラックを塗装するパーツは、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォ(グレー)を塗装しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト14
ガイアノーツ(Gaianotes)
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ブラック

メタリックカラーを塗装するパーツは、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォブラックを塗装しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト15

メカサフ・スーパーヘヴィ

肩や腕の関節、バックパックのパーツは、ガイアノーツのメカサフ・スーパーヘヴィを塗装し、そのまま仕上げの色にします(フラット仕上げ)。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト16
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エアブラシで塗装する

塗装する色の組み合わせ

今回の塗装は、プリズムブルーブラックとEx- ブラックをボディカラーに、プライマリーメタリックレッドとフレームメタリック2をアクセントカラーに使います。

今回はシンプルに制作するため、マスキングはせずパーツ単位で塗り分けています。

使用した塗料のリスト
  • メインカラー ガイアノーツ プリズムブルーブラック
  • サブカラー ガイアノーツ Ex- ブラック
  • アクセントカラー ガイアノーツ プライマリーメタリックレッド
  • シルバー ガイアノーツ フレームメタリック2

プリズムブルーブラック

ボディのメインカラーは、ガイアノーツのプリズムブルーブラックを塗装しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト17

光の反射によって、ブラックの中に青みのあるパールが映える色になっているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト18

プリズムブルーブラックは、MG ガンダムF91 METAL BUILD ハリソン・マディン機カラー、HG キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用機)・キャンディ塗装でもサブカラーで使っています。

ハリソン・マディンF91完成レビューのフロントビュー
MG ガンダムF91 METAL BUILD ハリソン・マディン機カラー
キャンディ塗装・キュベレイマークツーの完成レビュー2
HG キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用機)・キャンディ塗装

ブラック

サブカラーは、ガイアノーツのEx- ブラックを塗装しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト19

プライマリーメタリックレッド

成型色がイエローのパーツとスラスター状のパーツは、ガイアノーツのプライマリーメタリックレッドを塗装しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト21

フレームメタリック2

成型色がシルバーのパーツとバックパック裏面のパーツは、ガイアノーツのフレームメタリック2を塗装しています。

プリズムブルーブラックとの相性を考えて、他のメタリックよりもパープルやブルーを感じるフレームメタリック2を選んでいるよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト20

エアブラシ塗装に使用するツール

エアブラシのハンドピースは、GSIクレオスのプロコンBOY・ダブルアクションエアブラシ・0.3mmを使用しています。

エアブラシの塗装では、塗料と溶剤の比率を1:1.5程度にしていることが多いので、ガンプラの制作では、ほぼこのハンドピースだけで塗装をしています。

コンプレッサーの圧力を調整することで、メタリックカラーやサーフェイサーの塗装も問題なく対応可能です。

コンプレッサーは、タミヤのスプレーワークパワーコンプレッサーを使用しています。

タミヤのスプレーワークパワーコンプレッサーは、出力が高いので、サーフェイサーや粒子の粗いメタリックカラーなどを均一に塗装できます。

また、夏季の湿度の高い時期など、こまめに水抜きをする必要があるので、水抜きが簡単にできるのも助かります。

ハンドピース、コンプレッサー以外の塗装環境は、下記の記事に詳しく掲載しています。

デカールを貼る

今回使用したデカールは、ガンダムデカールNo.134 水星の魔女汎用②です。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト23

ほぼデカールの貼り付けガイドのとおりに貼っています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト22
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トップコート・モデリングワックス

トップコート

トップコートは、ガイアノーツのEx- クリアーを塗装しています(メカサフ・スーパーヘヴィを塗装したパーツは、トップコートを省略)。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト24

トップコートは、ガイアノーツのものを使用しています。

モデリングワックス

トップコートが乾燥した後、タミヤのモデリングワックスで磨いてツヤを出しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト26

キット付属のシールを貼る

クリアパーツの裏側になる部分には、キット付属のシールを貼っています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト25

ガンプラなどの仕上げの工程でよく使用しているツールと百均ツールは、下記の記事にまとめています。

最終組み立て

頭部

頭部のパーツは細かく色分けされているので、パーツ単位の塗り分けで十分でした。

口元のパーツは、メカサフ・スーパーヘヴィのフラット仕上げで、周囲とメリハリをつけているよ。

クリアパーツの下のレッドのパーツは、エナメル塗料のブラックで色を入れているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト6
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト33
塗装後

ボディ

ボディはプリズムブルーブラックをベースに、両肩の部分をEx- ブラック、アクセントにプライマリーメタリックレッドとEx- シルバーを組み合わせています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト8
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト27
塗装後

スカート

スカートは、シンプルにプリズムブルーブラックとプライマリーメタリックレッドで塗り分けています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト11
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト30
塗装後

腕部

装甲の部分をグロス(ツヤあり)、関節などはメカサフ・スーパーヘヴィそのままのフラット(ツヤ消し)仕上げにしてメリハリを出しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト9
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト28
塗装後

脚部

脚部は、ホワイトのパーツだった足元の部分を、プリズムブルーブラックやEx- ブラックで塗装したところがポイントです。

脚部をすべてブラック系の色に揃えることで、脚長でスマートな印象になることを狙っているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト10
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト29
塗装後

ビームライフル

ビームライフルは、関節などと同じメカサフ・スーパーヘヴィでフラットに仕上げることも考えましたが、砲身が長く存在感があるので、ボディと同じグロス仕上げのEx- ブラックを塗装しています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト12
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト31
塗装後

バックパック

バックパックは、プリズムブルーブラック(左右と上部の展開する部分)とEx- ブラックで塗り分けています。

プライマリーメタリックレッドとデカールの色合いが近く、よくまとまっているよ。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト13
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト32
塗装後

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完成レビュー

パーツ単位で塗装し、マスキングのかわりにキット付属のシールを使うなど、シンプルに制作してきました。

完成してみると、ツヤ感が強いブラックとアクセントのレッドの組み合わせがヒール感を醸し出していると思います。

フロントビュー

足元の接地部分のパーツを他の脚の部分と同じブラック系に揃えたことで脚が長く見えて、全体的にスリムな印象になっています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト35

バストアップ

塗装に使用した色はブラック系、シルバー、レッドの3色と少なめですが、キット付属のレッドのデカールともマッチしていますし、肩などのツヤ消しの部分とメリハリが出ています。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト36

サイドビュー

バックパックのほか、腕の一部やかかとの部分をEx- ブラックにして、プリズムブルーブラックと違いを出そうとしましたが、あまり目立たなかったのが残念です。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト37

全体画像ではわかりにくいですが、拡大してみると色の違いを感じます。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト38

リアビュー

青みのあるプリズムブルーブラックと少しピンク寄りのプライマリーメタリックレッドは相性がよかったと思います。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト39

塗装前後を比較する

平面よりも曲面が組み合わされたデザインのガンダムファラクトには、ツヤ感がよく映えるので、グロス仕上げにしてよかったなと思います。

フロントビュー

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト1
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト34
塗装後

リアビュー

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト3
塗装前
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト39
塗装後

アクションポーズ

自立は安定していて、プラ製の関節がしっかりしているので、ポージングはしやすいです。

プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト40
プリズムブルーブラック塗装で制作するHGガンダムファラクト42
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まとめ(ふりかえり・塗装レシピ・使用ツール)

制作全体のふりかえり

前々回に制作したHG ガンダムルブリスソーンに続き、塗装をメインにシンプルに制作しました。

プリズムブルーブラックは深みのあるブルーを感じる色合いで、ギラッとしたツヤ感も出ているので、ヒール役のような雰囲気に仕上がって満足しています。

今回は塗装イメージの作成を省略したので、プリズムブルーブラックとアクセントカラーのプライマリーメタリックレッドやフレームメタリック2とのコントラストを心配していました。

完成してみると、プライマリーメタリックレッドはデカールやシールのレッドとともによいアクセントになっています。

また、フレームメタリック2も、ブラックと自然に溶け込んでいると思います。

今回の塗装のポイントは、脚をすべてブラック系の色で揃えたところです。

仮組みのときに少しズングリした印象があったので、ホワイトのパーツをブラックに塗り替えました。

ブラックは引き締まった印象になることもあり、脚長でスリムな印象に変わったと思います。

残念だったのは、プリズムブルーブラックとEx- ブラックの色の違いがあまり際立たなかったことです。

近づいてみると色の違いはよく分かるのですが、離れてみるとブラック一色のように見えてしまいます。

ダークグレーやネイビーなどを組み合わせるとまた違っていたかなと思います。

今回の仕上がりはよい勉強になったので、今後の制作に活かしたいと思います。

塗装レシピ

メモ
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォ(グレー)
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォブラック
  • ガイアノーツ メカサフ・スーパーヘヴィ
  • ガイアノーツ プリズムブルーブラック
  • ガイアノーツ Ex- ブラック
  • ガイアノーツ プライマリーメタリックレッド
  • ガイアノーツ フレームメタリック2
  • ガイアノーツ Ex- クリアー

使用したツール

メモ
  • ゴッドハンド 片刃ニッパーST
  • ゴッドハンド アルティメットニッパー
  • ガンダムデカールNo.134 水星の魔女汎用②
  • タミヤ モデリングワックス

今回の制作で使用したキット

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回は、「HG ガンダムパーフェクトストライクフリーダムをストライクルージュカラーで作る」仮組み編の記事を投稿する予定です。

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