【ガンプラ全塗装・ガンダムSEED ECRIPSE】MG エクリプスガンダムを作る #2 塗装準備編

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MGエクリプスガンダムのアイキャッチ

ご覧いただき、ありがとうございます。

前回に続き、MG エクリプスガンダムを制作しています。

今回は塗装準備編となります。

この記事の内容
  • ホワイトの塗料比較(全8色)
  • ブルーの塗料比較(全10色)
  • ネイビーの塗料比較(全3色)
  • レッドの塗料比較(全4色)
  • 塗装する色の決定とサーフェイサーの塗装

今回は、エクリプスとフリーダムに使用する塗料を比較してから、サーフェイサーの塗装を進めていくよ。

ホワイト、ブルー、ネイビー、レッドの中から、エクリプス、フリーダム両方のよい組み合わせを見つけようね。

目次

使用するキット

使用するキットは、MG 1/100エクリプスガンダムです。

全塗装・MGエクリプスガンダムのフロントビュー

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使用したツールと塗料のまとめ記事

完成したMG エクリプスとMG フリーダムの比較記事

塗料を比較する(ホワイト)

塗料の比較は、百均のクリアスプーンに、サーフェイサー、比較する色、フラット(つや消し)のトップコートの順に塗装した状態で行っています。

できるだけ実際の色に近くなるよう画像を調整していますが、使用するモニター等の環境により、本文の説明と異なっていたり、色の違いが分かりづらい場合があります。

また、それぞれの色の説明は、筆者が感じた印象となりますので、ご了承ください。

用意した塗料

ホワイトの比較に使用したのは、次の8種類で、下地はすべて、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォホワイトを使用しています。

比較に用意した塗料
  • ガイアノーツ アルティメットホワイト
  • GSIクレオス クールホワイト
  • フィニッシャーズ ファンデーションホワイト
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォホワイト
  • GSIクレオス キャラクターホワイト
  • GSIクレオス MSホワイト
  • フィニッシャーズ スーパーシェルホワイト
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅠ

塗料の比較

アルティメットホワイト、クールホワイト、ファンデーションホワイトの3色は、ほぼ同じくらいの明るさで、あまり差を感じませんが、強いてあげるなら、クールホワイトに少しグレーを感じるかなという印象です。

サーフェイサー・エヴォホワイトは、ほかの3色に比べると少し暗い色合いだよ。

ガンプラ制作で使用するホワイトの塗料比較2

サブカラーに使用する予定の落ち着いたホワイトの比較では、キャラクターホワイトが一番明るく、そのほかの色は、グレーの色の暖かみに差があるという印象です。

MSホワイトとスーパーシェルホワイトは、どちらも青みのあるグレーが入っていて、MSホワイトのほうが少し明るい色になっています。

ニュートラルグレーⅠは、この3色の中では黄色みが入っていて、一番暖かみを感じるかな。

ガンプラ制作で使用するホワイトの塗料比較1

塗料を比較する(ブルー)

用意した塗料

ブルーの比較に使用したのは、次の10種類で、下地はすべて、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォスカイブルーを使用しています。

手元にあった塗料と、カラーチャートなどを見て、ガンダム系のブルーに近いと感じた色を選んでいます。

比較に用意した塗料
  • ガイアノーツ コバルトブルー
  • ガイアノーツ NAZCAカラー・コバルトバイオレット
  • フィニッシャーズ スーパーファインコバルト
  • GSIクレオス コバルトブルー
  • GSIクレオス MSブルー
  • GSIクレオス インディブルー
  • GSIクレオス MSブルーZ
  • GSIクレオス キャラクターブルー
  • フィニッシャーズ ピュアブルー
  • GSIクレオス フタロシアニンブルー

塗料の比較

左上のガイアノーツ・コバルトブルーから、右下のフィニッシャーズ・ピュアブルーまで明るい順に並べています。

紫寄りのコバルトバイオレットを除くと、ガイアノーツのコバルトブルーからインディブルーまでが比較的明るいブルーという印象です(A)。

MSブルーZ系、キャラクターブルー、ピュアブルーの順に濃度が濃くなっていって、ピュアブルーは藍色に近いブルーという印象です(B)。

ガイアノーツのコバルトブルーは、ホワイトを感じる一番明るい色で、コバルトバイオレットは、他の色と比べると紫寄りの色という印象かな(C)。

ガンプラ制作で使用するブルーの塗料比較1

11種類のうち、(A)(B)(C)の中から、エクリプス、フリーダムに使用したい色を次の4つに絞り、他の色との組み合わせで最終判断するよ。

全塗装・MGエクリプスガンダムで使用するブルーの塗料の比較

塗料を比較する(ネイビー)

用意した塗料

ネイビーの比較に使用したのは、次の3種類で、下地はすべて、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォスカイブルーを使用しています。

比較に用意した塗料
  • GSIクレオス ブルーFS15050
  • GSIクレオス ブルーFS15044
  • ガイアノーツ ミッドナイトブルー

塗料の比較

左側のブルーFS15050は、白が入った紺色、中央のブルーFS15044がニュートラルな紺色、ミッドナイトブルーは、青みがかったグレーという印象です。

全塗装・MGエクリプスガンダムで使用するネイビーの塗料の比較

塗料を比較する(レッド)

用意した塗料

レッドの比較に使用したのは、次の4種類(左から明るい順)で、下地はすべて、ガイアノーツのサーフェイサー・NAZCAピンクサフを使用しています。

比較に用意した塗料
  • GSIクレオス ブルーFS15050
  • GSIクレオス ブルーFS15044
  • ガイアノーツ ミッドナイトブルー

塗料の比較

ローズブライトレッドは、他のレッドと比べると一番オレンジの色を感じるので、レッド同士でコントラストをつけたいときに使えそうな印象です。

全塗装・MGエクリプスガンダムで使用するレッドの塗料の比較

使用する色を決める(エクリプス)

使用する色

ホワイト、ブルー、ネイビー、レッドの塗料を比較した結果、エクリプスの塗装には、次の色を使用します。

使用した塗料のリスト
  • ホワイト1(メインカラー) フィニッシャーズ ファンデーションホワイト
  • ホワイト2(サブカラー) ガイアノーツ ニュートラルグレーⅠ
  • ブルー ガイアノーツ コバルトバイオレット
  • ネイビー ガイアノーツ ミッドナイトブルー
  • レッド フィニッシャーズ ディープレッド
  • イエロー ガイアノーツ サンシャインイエロー
  • グレー1 ガイアノーツ メカサフスーパーヘヴィ(基本のグレー)
  • グレー2 ガイアノーツ メカサフヘヴィ(関節の塗り分けなどに使う色)

色の組み合わせ

ブルーは、エクリプスの商品化発表のとき、最初に公開されたCG画像が、パープルに近いブルーで好みの色だったので、コバルトバイオレットを選んでいます。

仮組みのとき、明るいホワイトの印象が強かったので、ファンデーションホワイトを使用し、ブルー、レッドとネイビーはホワイトと組み合わせてビビットな印象になる色を選んでいます。

全塗装・MGエクリプスガンダムで使用するレッド・ブルー・ネイビー

塗装前に塗料比較を行った制作は、下記の記事にまとめています。

使用する色を決める(フリーダム)

使用する色

フリーダムの塗装には、次の色を使用します。

使用した塗料のリスト
  • ホワイト1(メインカラー) ガイアノーツ ニュートラルグレーⅠ
  • ホワイト2(サブカラー) ニュートラルグレーⅠとニュートラルグレーⅡを1:1で調色した色
  • ブルー GSIクレオス コバルトブルー
  • ネイビー GSIクレオス ブルーFS15044
  • レッド GSIクレオス スーパーイタリアンレッド
  • イエロー ガイアノーツ 橙黄色
  • グレー1 ガイアノーツ スターブライトアイアン(基本のグレー)
  • グレー2 ガイアノーツ フレームメタリック2(関節の塗り分けなどに使う色)

色の組み合わせ

フリーダムは、ビビットなエクリプスの塗装と比べると、穏やかな印象になる色の組み合わせを選んでいます。

装甲を穏やかな色の組み合わせにするので、内部フレームをメタリックにしてメリハリを出したいと考えています。

全塗装で制作するMGフリーダムガンダムで使用するレッド、ブルー、ネイビーの塗料

下地を塗装する(サーフェイサー)

サーフェイサーは、ガイアノーツのサーフェイサーを使用しています。

ホワイト

ファンデーションホワイトで塗装するパーツは、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォホワイトを使用しています。

ホワイトのサーフェイサーを塗装した全塗装・MGエクリプスガンダム

ライトブルー

コバルトバイオレットとミッドナイトブルーで塗装するパーツは、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォスカイブルーを使用しています。

レモンイエローのサーフェイサーを塗装した全塗装・MGエクリプスガンダム
ブルーで塗装するパーツ
ライトブルーのサーフェイサーを塗装した全塗装・MGエクリプスガンダム
ネイビーで塗装するパーツ

ピンク

ディープレッドで塗装するパーツは、ガイアノーツのサーフェイサー・NAZCA ピンクサフを使用しています。

ピンクのサーフェイサーを塗装した全塗装・MGエクリプスガンダム

レモンイエロー

イエローのパーツは、ガイアノーツのサーフェイサー・エヴォレモンイエローを使用しています。

レモンイエローのサーフェイサーを塗装した全塗装・MGエクリプスガンダム

メカサフ・スーパーヘヴィ

内部フレームは、ガイアノーツのメカサフ・スーパーヘヴィを使用しています。

内部フレームのパーツは、このまま仕上げの色にするよ。

メカサフ・スーパーヘヴィを塗装した全塗装・MGエクリプスガンダム

メカサフ・ヘヴィ

内部フレームのうち、外から見えやすい部分や立体感を出したいところは、少し明るめのガイアノーツのメカサフ・ヘヴィを使用しています。

内部フレーム同士や外装のパーツと擦れる部分は、少しヤスリがけをして塗料が剥がれにくくなるようにしているよ。

メカサフ・ヘヴィを塗装した全塗装・MGエクリプスガンダム

MG エクリプスガンダムは、2022年に制作した作品の中で第7位に選んでいます。

まとめ(ふりかえり・塗装レシピ・使用ツール)

今回のふりかえり

今回の一番のポイントはホワイトとブルー塗料の比較です。

それぞれ、用意した塗料が多過ぎたかもしれませんが、カラーチャートや、店頭でボトルのキャップを見てもわからなかった、色の違いがよくわかったので収穫でした。

微妙な色の違いのものも多かったですが、ホワイトとブルーは使用頻度が高く、使いみち(明るさに濃淡をつける場合や、少し印象を変えて作るために使うなど)は多いので、これから使い分けていこうと思っています。

エクリプスの色の組み合わせは、いつもより明るいファンデーションホワイトとコバルトバイオレットとの組み合わせなので、どのように仕上がるか、今のところ楽しみ半分、不安半分といった感じです。

記事の中でもお伝えしましたが、エクリプスの発表時のCGの色のほうが好みなので、ブルーはコバルトバイオレットを選んでいます。(Amazonの商品ページの画像は当時のままのようなので、記事最下段のリンクからご覧になってみてください)。

フリーダムは、これまでも∞ジャスティスなどの制作で使用してきた色の組み合わせに近いので、特に違和感なく仕上がるかなと思っています。

どちらも色の選択は、まずホワイトとブルーの組み合わせを決めて、レッドとネイビーは最終的に好みで決めたところがありますので、今回使用しなかった色もいずれ使ってみようと思っています。

サーフェイサーの選択はほぼこれまでの記事どおりですが、初めてメカサフのヘヴィを使用してみましたが、もう少し明るい色(メカサフのライトなど)でもよかったかなと感じています。

次回は今回決めた色に沿って塗装した後、マスキングで塗り分けていく予定です。

塗装レシピ

メモ
  • フィニッシャーズ ファンデーションホワイト
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅠ
  • ガイアノーツ NAZCAカラー・コバルトバイオレット
  • ガイアノーツ ミッドナイトブルー
  • フィニッシャーズ ディープレッド
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォホワイト
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォスカイブルー
  • ガイアノーツ サーフェイサー・NAZCA ピンクサフ
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォレモンイエロー
  • ガイアノーツ メカサフ・スーパーヘヴィ
  • ガイアノーツ メカサフ・ヘヴィ

塗料を比較したものの中で、フリーダムに使用する色はこちらです。

  • GSIクレオス コバルトブルー
  • GSIクレオス ブルーFS15044
  • GSIクレオス スーパーイタリアンレッド
  • ガイアノーツ ニュートラルグレーⅠ

塗料の比較のみに使用したものはこちらです。

  • ガイアノーツ アルティメットホワイト
  • GSIクレオス クールホワイト
  • ガイアノーツ サーフェイサー・エヴォホワイト
  • GSIクレオス キャラクターホワイト
  • GSIクレオス MSホワイト
  • フィニッシャーズ スーパーシェルホワイト
  • ガイアノーツ コバルトブルー
  • フィニッシャーズ スーパーファインコバルト
  • GSIクレオス MSブルー
  • GSIクレオス インディブルー
  • GSIクレオス MSブルーZ
  • GSIクレオス キャラクターブルー
  • フィニッシャーズ ピュアブルー
  • GSIクレオス ブルーFS15050
  • ガイアノーツ バーチャロンカラー・ローズブライトレッド
  • ガイアノーツ ブライトレッド

エアブラシ塗装に使用するツール

エアブラシのハンドピースは、GSIクレオスのプロコンBOY・ダブルアクションエアブラシ・0.3mmを使用しています。

エアブラシの塗装では、塗料と溶剤の比率を1:1.5程度にしていることが多いので、ガンプラの制作では、ほぼこのハンドピースだけで塗装をしています。

コンプレッサーの圧力を調整することで、メタリックカラーやサーフェイサーの塗装も問題なく対応可能です。

コンプレッサーは、タミヤのスプレーワークパワーコンプレッサーを使用しています。

タミヤのスプレーワークパワーコンプレッサーは、出力が高いので、サーフェイサーや粒子の粗いメタリックカラーなどを均一に塗装できます。

また、夏季の湿度の高い時期など、こまめに水抜きをする必要があるので、水抜きが簡単にできるのも助かります。

ハンドピース、コンプレッサー以外の塗装環境は、下記の記事に詳しく掲載しています。

使用したツール

メモ
  • タミヤ 薄刃ニッパー(ゲートカット用)
  • タミヤ フィニッシングペーパー600・800番
  • プレミアムバンダイ限定 ペンサンダー・シャア専用モデル
  • ハセガワ モデリングスクライバー(けがき針)
  • スジボリ堂 BMCタガネ0.2mm
  • ハイキューパーツ スジボリ用ガイドテープ(6mm)
  • ゴッドハンド ショートパワーピンバイス
  • ゴッドハンド ドリルビット5本組B
  • ゴッドハンド スピンブレード

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回は「MG エクリプスガンダムを作る #3」塗装編の記事を投稿する予定です。

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