RG(REAL GRADE)

【ガンプラ全塗装】RG νガンダムをRX93ff(GUNDAM SIDE-F限定)カラーで作る #1 仮組み・加工編

2022年10月12日

全塗装でRX-93ff風に制作したνガンダムのアイキャッチ1

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今回から、RG νガンダムをRX93ff(GUNDAM SIDE-F限定)カラーで制作していきます。

今回は仮組み・加工編となります。

今回の主な内容

  • モチーフになる実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」と制作に使用するRG 1/144 νガンダムのキット内容
  • 仮組みのポイント(各部分の特徴と組み立てるときの注意点など)
  • 仮組みレビュー(全体フォルムと今後の制作イメージの確認)
  • RX-93ffに近づけるためのモールド追加作業など(肩、腕、脚のラインモールド、円形モールド)
あかべこ

GUNDAM SIDE-F (福岡)限定販売のRG RX-93ff νガンダムが当面入手できないので、通常品のRG 1/144 νガンダムを使用して、できるだけイメージが近くなるよう制作していくよ。

細かいモールドは、実物の画像と違う部分があるから、足りないモールドを追加して、できるだけ近い雰囲気になるよう工夫していこうね。

ぶたまる

RG νガンダム・RX93ff(GUNDAM SIDE-F限定)カラーの制作で使用したツールと塗料は下記の記事にまとめています。

こちらもご覧ください
全塗装RX-93ff風νガンダムアイキャッチ7
【ガンプラ全塗装】RG νガンダムをRX93ff(GUNDAM SIDE-F限定)カラーで使用したツールと塗料のまとめ

当ページのリンクには、広告が含まれています。 ご覧いただき、ありがとうございます。 今回の記事は、RG νガンダムをRX ...

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制作のモチーフとRG νガンダム・キットの内容

制作のモチーフ

制作のモチーフは、2022年4月にオープンしたららぽーと福岡に設置されている実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」です。

RGで製品化されていますが、この記事を投稿している2022年10月時点では、GUNDAM SIDE-F (福岡)限定の販売となっており、その他にはプレミアムバンダイの抽選販売に当選するしか入手する方法がありません。

RG 1/144 RX-93ff νガンダム − 商品情報|THE GUNDAM BASE - ガンダムベース公式サイト
RG 1/144 RX-93ff νガンダム − 商品情報|THE GUNDAM BASE - ガンダムベース公式サイト

(株)BANDAI SPIRITS ホビー事業部運営の「ガンプラ」を主体とした総合施設”ガンダムベース(THE GUND ...

www.gundam-base.net

いずれガンダムベース東京などでも発売されるとのことですが、いつ入手できるかわかりませんし、当面福岡に出かける予定もないので、通常のRG νガンダムを使用して制作しようと思います。

ネット画像などの断片的な情報しか持っていませんが、できるだけイメージが近くなるよう工夫していこうと思います。

あかべこ

背面のロングレンジ・フィン・ファンネルを自作するのは、自分にはハードルが高過ぎるので、主に塗装で工夫していくよ。

RX-93ff立像の画像は、下記「電撃ホビーウェブ」様の記事を参考にしているよ。

ぶたまる
【ガンダムパーク福岡 現地レポート②】実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」を撮り下ろしフォトで徹底紹介! | 電撃ホビーウェブ
【ガンダムパーク福岡 現地レポート②】実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」を撮り下ろしフォトで徹底紹介! | 電撃ホビーウェブ

「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」にて、ついに一般公開がはじまった実物大νガンダム立像!現地で撮り下ろしたオープ ...

hobby.dengeki.com

使用するキット

制作に使用するキットは、RG 1/144 νガンダムです。

定期的に再生産されているようなので、最近発売されたRG のキットよりは店頭で見かける機会が多いように思います。

あかべこ

腕や脚の関節など一部をリアリスティックデカールで補う必要があるけれど、ホワイトの部分だけでも3色使用されていて、RGのキットらしく細かい色分けになっているよ。

背面のフィン・ファンネルやシールドの取り付け部分が少し不安定だけど、脚を曲げると装甲がスライドして内部フレームが見えるギミックなどがあって、ポージングも楽しめるキットになっているよ。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(フロントビュー2)

説明書

組み立ての順序は、脚、スカート、ボディ、肩と腕、頭部、バックパック、武器(ビームライフル、バズーカ、シールド)、フィン・ファンネルの順になっています。

あかべこ

説明書はモノクロで印刷されているけど、組み合わせる部分がピンク色で示されているので、わかりやすい内容になっているよ。

RX-93νガンダムキットの説明書

通常のランナーのほかに、ビームサーベルのクリアパーツとリアリスティックデカール(シール)が付属しているよ。

ぶたまる
RX-93νガンダムキットの内容7

ランナー

ランナーAは、いろプラ(レッド、グリーンのクリアパーツ、グレー、上とは形が異なるビームサーベルのクリアパーツ)、ランナーBはフィン・ファンネルのジョイント部分、ランナーCとDは、いちばん明るいホワイトのパーツになっています。

RX-93νガンダムキットの内容2
あかべこ

ファンネルのジョイント部分は、一部ABS素材であまり外から見えないし、折り曲げる部分があるから、今回は塗装せずに仕上げるよ。

RX-93νガンダムキットの内容1

ランナーEはネイビー、ランナーGとHは、グレーのパーツになっています。

RX-93νガンダムキットの内容4

モチーフのRX93ffは、ボディカラーがブルーに変わるので、ランナーEの塗り分けがポイントになるね。

ぶたまる
RX-93νガンダムキットの内容3

ランナーI1はイエロー、ランナーJとKはランナーCとDよりも少し暗いホワイト、ランナーL1はグレーになっています。

あかべこ

ランナーJ、Kの順に少し暗さが増しているよ。

RX-93νガンダムキットの内容5

RX93ffもホワイトは3色使用されているように見えるので、今回の制作でも色を塗り分けることにするよ。

ぶたまる
RX-93νガンダムキットの内容6
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組み立てる(仮組み)

説明書に沿って組み立てていきます。ランナーからの切り出しには、タミヤの薄刃ニッパー(ゲートカット用)を使用し、ゴッドハンドのアルティメットニッパーでゲートを二度切りしています。

あかべこ

アルティメットニッパーは、ていねいに取り扱うとゲート跡がほとんど目立たなくなるので、その後の作業がとても楽になるね。

RX-93νガンダムキットのゲートカット1
二度切り前

アルティメットニッパーは、ゲート跡を「押し潰す」のではなく、「スッと切る」感覚で、ゲート跡がほとんど目立たなくなります。

RX-93νガンダムキットのゲートカット2
二度切り後

頭部

ツインアイと前後のカメラ部分は、グリーンのクリアパーツ、バルカンや前後のスリット部分はグレーで色分けされています。

頭部も明るい色から、正面、側面、頭頂部の順にホワイトで色分けされているよ。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(頭部1)
あかべこ

頭部のアンテナはとても繊細なので、折れないように注意して作業していくよ。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(頭部2)

ボディ

ボディは、レッドやイエロー、ホワイトの使い分けや、クリアパーツなどで細かく色分けされています。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(ボディ1)

ネイビーの部分も細かいパーツに分かれているので、腕などの可動もしやすくなっているよ。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(ボディ2)

スカート

画像にはありませんが、前のスカートはホワイトの部分が下にせり出すギミックがあります。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(スカート2)
あかべこ

スリットの部分は、イエローとグレーが組み合わされていてとても精密にできている印象だね。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(スカート1)

腕部

肩と腕も3色のホワイトの使い分けや、細かいスリットが入っていて、精密に仕上げられています。

左腕には、ビームサーベル(の柄)を収納するようになっているよ。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(腕部)

脚部

脚は、膝を曲げると太ももの内部フレームや動力パイプが露出するギミックがあります。

あかべこ

脚の側面のネイビーのパーツはパチンとはめ込むようになっているので、組み立て・分解のときに注意して作業するよ。

側面から見ると、3色使い分けられているホワイトの違いがよくわかるね。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(脚部)

バックパック

バックパックの左がフックの部分に、フィン・ファンネルを取り付けるようになっています。

あかべこ

モチーフのRX93ffは、バックパックの色もグレー系の色になっているように見えるので、塗り分けるポイントになるね。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(バックパック)

ビームライフル・バズーカ

ビームライフルとバズーカは、主にホワイトとネイビーの組み合わせで、バズーカは長さが伸縮するようになっています。

バズーカのネイビーの部分は、レッドと組み合わされていたり、内部フレームがわずかに見えているので、塗装漏れがないように注意しようね。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(ライフル・バズーカ)

フィン・ファンネル

フィン・ファンネルは6本で、中央のジョイント部分がABS素材で折り曲げることが可能です。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(ファンネル1)
分離した状態
あかべこ

フィン・ファンネルをロングレンジ・フィン・ファンネルのイメージで塗装できないか工夫してみるよ。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(ファンネル2)
ジョイントで接続した状態

シールド・ハンドパーツ

シールドは、シンプルなパーツで左腕に取り付けるようになっています。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(シールド)

ハンドパーツは、ライフルの持ち手や指が可動するものなど、左右でいろいろな形のものが用意されてるよ。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ(ハンドパーツ)

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仮組みレビュー

フロントビュー

ホワイトが3色使い分けられていたり、スリットが細かく入っているので、とても精密な印象です。

あかべこ

精密な印象をキープしながら、色の組み合わせをよく考えて塗装していくよ。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(フロントビュー1)

背面のフィン・ファンネルが大きいけど、比較的安定して立つことができるね。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(フロントビュー2)

バストアップ

ボディのネイビーの部分は、細かくパーツ分けされている部分をうまく活用してブルーで塗り分けたいと思います。

あかべこ

頭部のアンテナの凹みの部分は、シルバーになっているようなので、塗り分けてみようと考えているよ。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(バストアップ)

サイドビュー・左

左サイドから見ると、フィン・ファンネルがとても大きく、迫力があります。

フィン・ファンネル裏側のネイビー部分をどのように塗るかもよく考えようね。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(左サイドビュー)

リアビュー

後方から見ると、関節の動力パイプ部分や、球形の部分がよく見えるので、注意して塗装したいと思います。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(リアビュー1)
あかべこ

太ももやかかとの部分なども細かくスリットが入っているので、注意して塗装していくよ。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(リアビュー2)
リアの脚部のアップ

サイドビュー・右

右サイドからみると、腕や脚などの部分が3色のホワイトで色分けされていることがよくわかります。

全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(右サイドビュー)

すねの部分は、内部フレームがよく見えているね。

ぶたまる
全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムの仮組みレビュー(脚部のアップ)
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捨てサフを塗装する

頭部、ボディ、脚など細かく内部フレームが見えている部分を漏れなく塗装するために、ある程度分解してから、軽くホワイトのサーフェイサーを塗装しています。

捨てサフを塗装した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ1
あかべこ

脚の内部フレームなどで外から見えて、塗装が必要な部分がよくわかるようになったよ。

捨てサフを塗装した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ2

分解・ゲート跡処理・モールド彫り直し

分解する

加工や塗装の準備のため、いったん分解してから、300円ショップのスリーコインズで販売されているスライド式カトラリーケース百均(ダイソー)のインテリアトレイを組み合わせて、塗装する色ごとに仕分けしています。

スライド式カトラリーケースの仕切りの幅と、インテリアトレイの大きさがキレイにマッチするので、細かく仕分けることが可能です。

スリーコインズのスライド式カトラリーケースとダイソーのインテリアトレイで仕分けした全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ

パーツの分解には、先端が滑らかでパーツに傷がつきにくい百均(ダイソー)のキューティクルプッシャーを使っているよ。

ぶたまる
百均(ダイソー)で購入したネイルケア用のキューティクルプッシャー1
ダイソーのキューティクルプッシャー
百均(ダイソー)で購入したネイルケア用のキューティクルプッシャー2
スクレイバーの滑らかな先端部分
キューティクルプッシャーで分解する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ1
キューティクルプッシャーで分解する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ1
あかべこ

キューティクルプッシャーは、HG ブラックライダーをダズル迷彩でSD グリーンベレーガンダム風に作る #3 塗装編のマスキング作業でも使用しているよ。

こちらもご覧ください
グリーンベレーガンダム風カラーの全塗装で制作したHGブラックライダーのアイキャッチ3
【ガンプラ全塗装】HG ブラックライダーをダズル迷彩でSD グリーンベレーガンダム風に作る #3 塗装編

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ゲート跡を消す

ゲート跡をタミヤのフィニッシングペーパーや百均(ダイソー)のスポンジやすり、600・800番などで消していきます。

アンダーゲートのパーツが多いことと、アルティメットニッパーで切断面がきれいになったことで、もともとゲート跡は目立たないね。

ぶたまる
ゲート跡を整える前の全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ
ゲート跡処理前
ゲート跡を整えた後の全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ
ゲート跡処理後

過去記事でもご紹介したとおり、紙やすりは、画像のように100均(ダイソー)のウッドブロックに同じく100均(ダイソー)の強力スポンジ両面テープ(幅15mm)で貼り付けて使用しています。

プレミアムバンダイ限定のシャア専用ペンサンダー
ガンプラのゲート跡や合わせ目消しに使用する百均のツール
あかべこ

アンダーゲートの部分は、カッターでカットしてから、800番のやすりで整えているよ。

アンダーゲートの跡を整える前の全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ
アンダーゲートの跡を整えた後の全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ

組み立てや塗装前加工に使用している百均ツールは、下記の記事も参考にしてね。

ぶたまる
こちらもご覧ください
【Akabeko Factory】ガンプラ制作に使用している百均ツール(組み立て編)のアイキャッチ
【Akabeko Factory】ガンプラなどの制作に使用している百均ツール #1 組み立て編

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モールドを彫り直す

モチーフのRX-93ffで塗り分けられている部分や、目立つ部分を中心に、ハセガワのモデリングスクライバー(けがき針)スジボリ堂のBMCタガネ0.15mmを使用してモールドを彫り直しています。

あかべこ

BMCタガネの0.15mmを入手できたので、よりシャープなラインが引けるようになったよ。

キットのスケールやモールドの太さなどに応じて、0.2mmと使い分けていこうね。

ぶたまる
ラインモールドを彫り直した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ

RX-93ffに近づけるためにモールドを追加する

肩のモールド(発光する部分)を追加する

肩のパーツのモールド(発光する部分)は、次の手順で追加しています。

  • モールドを追加したい部分のそばにある小さなモールドをタミヤの瞬間接着剤・イージーサンディングで埋める
  • イージーサンディングが乾燥したら、マーカーで目印をつけて、表面を整える
  • 余っていたホイルシールの枠を使ってモールドのラインを決める
  • 決めたラインに沿って、スジボリ用ガイドテープを使って、モデリングスクライバー、BMCタガネ0.15mmの順に彫る
ラインモールドを追加する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ6
イージーサンディングで埋めてマーキング
ラインモールドを追加する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ5
紙やすりで表面を整える
あかべこ

今回は、余っていた∞ジャスティスのスコープ部分のホイルシールを使っているよ。

この部分は、仕上げの段階でメタリックカラーに塗装する予定だよ。

ぶたまる
ラインモールドを追加する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ3
ホイルシールでラインの位置を決める
決めたラインの位置に沿ってモールドを彫る

腕のモールドを追加する

腕のモールドは、ハセガワのテンプレートセット1を使用してラインの位置を決めてから、ハイキューパーツのスジボリ用ガイドテープ 6mmをガイドにして、モデリングスクライバーとBMCタガネ0.15mmでモールドを追加しています。

ラインモールドを追加する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ2
テンプレートでラインの位置を決める
決めたラインの位置に沿ってモールドを彫る

脚(ふくらはぎ)のモールドを追加する

脚のふくらはぎ部分は、ラインモールドと円形モールドが表現されているので、実物の画像を参考にしながら、0.15mmのラインと、0.5mm、0.7mmの円形モールドを追加しています。

あかべこ

実物の画像とパーツの端からの距離を比較しながら、いったん鉛筆で下書きをしてから、ラインを彫っているよ。

ラインモールドを追加する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ1
ガイドテープを使用してラインを彫る
ラインモールドを追加する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ1
ガイドテープを使用してラインを彫る

右下のパーツは、追加したラインに沿って明るいブルーとイエローに塗り分ける予定だよ。

ぶたまる
ラインモールドと円形モールドを追加した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ1
0.5mmと0.7mmの円形モールドを彫る
マスキングのためにラインモールドを追加した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ
もう1つのパーツも同じ手順で彫る

足のモールドを追加する

かかとの円形モールドは、シルバーで表現されているようなので、少し大きめの1.5mmの円形モールドを彫っています。

あかべこ

この部分は、仕上げの段階でメタルパーツを取り付けようと考えているよ。

メタルパーツ取り付けのために円形モールドを追加する全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ
彫り直すかかとの凸モールド
メタルパーツ取り付けのために円形モールドを追加した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ
ドリルとスピンモールドで1.5mmのモールドを彫る

かかとの部分にも縦にラインモールドを追加しているよ。

ぶたまる
ラインモールドと円形モールドを追加した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ3
縦のラインモールドと小さな円形モールドを追加する
ラインモールドと円形モールドを追加した全塗装でRX-93ff風に制作するνガンダムのパーツ2
つま先にも小さな円形モールドを追加する

今回のモールド彫り直し、追加などに使用しているツールは、下記の記事にまとめています。

こちらもご覧ください
仮組み・加工の工程で使用したツールの一覧記事のアイキャッチ
【Akabeko Factory】ガンプラなどを制作する仮組み・加工の工程で使用しているツール

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RG νガンダムRX93ff(GUNDAM SIDE-F限定)カラーは、2022年に制作した作品の中で第1位に選んでいます。

こちらもご覧ください
【Akabeko Factory】2022年に制作したガンプラを振り返る記事のアイキャッチ
【Akabeko Factory】2022年に制作したガンプラなどのふりかえり

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まとめ(ふりかえり・塗装レシピ・使用ツール)

今回のふりかえり

RG νガンダムを制作するのは2回目なのですが、パーツ数の多さや、ギミックが豊富な点など、改めて精密に作られていると感じています。

モチーフのRG RX-93ffと比べると、背面のファンネルを除くとパーツ構成は同じなのかなと思っていますが、ネット画像などの断片的な情報しか持っていないので、できるだけ近いイメージに仕上げていこうと思います。

仮組みの段階では、細く色分けされているのはもちろんですが、パチンとはめ込む部分が多かったので、塗装前に分解するときには、注意して作業しています。

仮組みが完成してみると、ホワイトが3色使い分けられていたり、スリットが細かく入っていて、とても精密な印象で、背面のフィン・ファンネルがとても大きく、かなり迫力があります。

ただし、フィン・ファンネルの取り付け部分のフックが少し心もとないのと、個体差かもしれませんが、左腕のシールドが外れやすいのが気になりました。

その後の作業では、とにかく全身に細かくスリットが入っているので、塗装漏れを防ぐために捨てサフは必須でした。

RX-93ffは、スリットで見えている部分の色が違う(グレーではなくイエローなど)ことが多いので、塗装する順番などをよく考えて作業しようと思います。

パーツの分解には、HG ブラックライダーのマスキング作業で活躍したダイソーのキューティクルプッシャーが役に立ちました。

先端がなめらかになっているので、細かいスキマにも入りやすく、少しずつひねるように力を加えると、パーツを傷めずに分解することができ、今後の制作では手放せないツールになりそうです。

また、分解したパーツの仕分けには、スリーコインズのスライド式カトラリーケースを使用しています。

今回のようにパーツ数が多く、パーツを別の色に塗り替えたり、マスキングで塗り分けるパーツがあるときには、通常使用しているダイソーの整理トレイよりも細かく仕分けることができます。

偶然ですが、ダイソーのインテリアトレイと幅がぴったりなので、さらに細かく色分けすることができます。

実物のRX-93ff立像の画像をよく確認してみると、細かいビス状の円形モールドやラインモールドが追加されていました。

手元にあるドリルなど工具の大きさの制約により、実物どおりに再現することはできませんでしたが、少し面を変えたところにモールドを追加するなど、少し自分のイメージを交えています。

肩や腕のパーツは小さく、太もものパーツは曲面だったので、ラインの位置を決めたり、ラインを引くのにはとても苦労しました。

恐らく、今回の制作で最も重要で、手がかかるポイントだったと思いますので、完成後によく映えてくれればと願っています。

追加したモールドに粗い部分がありますし、モチーフの画像で再現できる部分を見落としている可能性がありますが、現時点ででき得る限りの工夫をしたので、次は塗装の工夫で雰囲気を近づけていきたいと思います。

次回は、モチーフのRX-93ffの画像を参考に塗装イメージを作成し、ホワイト、ブルー、イエローなどの塗装する色を決めていく予定です。

使用したツール

メモ

  • タミヤ 薄刃ニッパー(ゲートカット用)
  • ゴッドハンド アルティメットニッパー
  • スリーコインズ スライド式カトラリーケース
  • ダイソー インテリアトレイ
  • ダイソー キューティクルプッシャー
  • タミヤ フィニッシングペーパー、600・800番
  • ダイソー スポンジやすり(細目)
  • ダイソー ウッドブロック・強力スポンジ両面テープ(幅15mm)
  • ハセガワ モデリングスクライバー(けがき針)
  • スジボリ堂 BMCタガネ0.15mm
  • タミヤの瞬間接着剤・イージーサンディング
  • ハセガワのテンプレートセット1
  • ハイキューパーツ スジボリ用ガイドテープ 6mm
  • ゴッドハンド ショートパワーピンバイス
  • ゴッドハンド ドリルビット5本組B
  • ゴッドハンド スピンブレード
  • スジボリ堂 マイフレンドゆかりさん

今回の制作で使用したキット

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回は「RG νガンダムをRX93ff(GUNDAM SIDE-F限定)カラーで作る」塗装準備編の記事を投稿する予定です。

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